お遍路ハウスが本格的に発足してから

1年と3か月ですかね。

 

基本的に管理人の方々というのは

空き家の持ち主の方がそのままというケースが多いですが、

 

構想の1つでもある若者の新しい生き方という点で

どういうスタイルがあるのか今あるものをご紹介します。

 

1、自分のビジネスを持っている

これは、以前ご紹介した通り一番門前の方です。

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名前を出していいものか分からないのでIさんとさせていただきます。

 

僕的にはこれは理想だと思います。

特にインターネットで仕事が完結する人にとったら

都会に住むメリットってないじゃないですか。

あるとしたら友人と会いやすい、直で会うミーティングが出来るくらいか。

 

それ以外はね、生活コストも高いし。

 

彼も、空気と飯が美味しいところに引っ越したいと

東京で生活しながら思っていたそうですよ。

 

で、お遍路ハウス管理人になれば

田舎暮らしのデメリット 知り合いがいなく寂しいも緩和されるし

なによりそれを口実に地元の人やらとも話せたり、繋がれるじゃないですか。

 

 

2、民宿に住み込み

これは、高知の大岐の浜という民宿にいるMさんですね。

大岐の浜外観

ここは民宿の一部をお遍路ハウスに提供してくださっているところで

そこのお手伝いをしつつ、住み込みで管理人もやっているという形です。

 

彼も去年の夏からですから、もう1年ですか。立派なものです。笑

 

俺も民宿の手伝いをしていて感じたのですが

住み込みでやれば月7万だとしても、都会で一人暮らしすること考えれば

家賃、水道光熱費、食費で10万はかかるじゃないですか。

 

だから価値的には17万、いや下手したらそれ以上はあるわけですよね。

 

 

 

3、そこで住みながら普通に働く

 

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これは、松山にいるロザンナ氏のことです。

エドワードと2人で一軒家に住んでいるわけです。

 

そして、フィリピン移住する夢のために力を合わせて頑張っています

 

夢のマイホームと言う名の地獄への入り口35年ローンとか

組まないでも良いわけですからね。笑

 

僕もここに住んでいたわけですが。

 

 

4、1年の内、数か月行き、また都会に戻る

うん、これ私です。

去年は10か月松山にいて、今年は10日間徳島で

その後2か月高知。そして今これからは2か月千葉。

 

9月からはまた徳島に行く予定。

 

僕なんかは、同じ場所にじっとしているのが苦手なので

色んな所を周りみれて丁度良いわけですよ。

 

 

よく説明会でも、お遍路ハウス管理人をガッツリした仕事として

給料とか、福利厚生は?なんて質問される方もいるんですが、

実際はこんな感じでゆるーく色んな活用の仕方があるよというお話です。

 

ニート支援、就労支援といっても

僕なんかは非常に閉塞感を感じていて

 

まぁ都心でなんとか15万程度稼いで

実家を出て独り立ち出来れば、ずっとひきこもりに

比べたら御の字だというは確かにわかるんですけどね。

 

それも言うたら既存のレールといえばレールですし

こう、ゴールが非常に一元化されているなって感じで。

 

そういう意味ではこのお遍路ハウスは

まったく別のベクトルで面白いな~と。

 

そう思っている所存です。